7月18日、本日は、自治労道北地方本部「政治集会」にオンラインで国政報告しました。
 その後の意見交換では、参加者から保健所の人員不足の課題、消毒作業に伴う防疫作業手当問題、公立病院の重要性、そして、少子・人口減少社会と地方のあり方など、現状を踏まえたご意見をいただきました。
 また、鬼木まこと自治労本部書記長の決意表明もありました。現場の声を国政へ!
※会場の写真を送ってくれた仲間に感謝です。