6月19日
▼ 参議院本会議
 「刑事訴訟法改正案(再審法)」の趣旨説明と代表質問です。
 立憲民主党は、打越さく良議員が登壇。
 この法案で本当にえん罪からの確実な救済が実現できるのか、抗告や証拠開示などの問題を総理及び法務大臣に質しています。
採決では、「日フィリピンACSA」「日オランダACSA」「日ニュージーランドACSA」「日カナダ刑事共助条約」「郵政民営化法改正案」「社会福祉法改正案」「国会図書館法改正案」のすべてに賛成し、可決・成立しました。
 
 
 
▼ 参議院デジタル・AI特別委員会
 午後からの委員会は、個人情報保護法等改正案に関し、4人の参考人からご意見を伺いました。
 AI開発と規制のバランス、個人情報保護の観点で様々な質疑が行われたところです。
 データ利活用と個人情報保護は本来対峙するものではありませんが、この改正案では、あまりに企業任せと思えてなりません。悪質な事業者は淘汰されると言えども、一度流出すれば膨大に拡大される恐れは拭いきれず…だからこそ、入り口にも法で規制をすべきと考えます。
 
 
▼ 介護について
 夕方からは介護現場状況を知る会議でした。
 訪問介護は報酬引き下げの影響を直に受けていました。
 訪問介護も小規模多機能型も国から処遇改善加算が入ってくる時期が遅いので賃上げに相当苦労したとのこと。
 赤字解消には利用者を増やしたいけど、人手は不足。処遇改善には基本報酬の引き上げが必要です。