5月13日、本日は自治労現業評議会全国幹事会にオンラインでの挨拶です。会計年度任用職員の勤勉手当や人事院勧告の取り扱いなど、国会における動きを報告させていただきました。
引き続き、住民生活を支える現業職員の向上をめざします。
▼ 立憲民主党北海道常任幹事会
逢坂代表から辞意の表明がありましたが、参加した役員全員の意見は代表の慰留を求めています。辞任は保留とし流会しました。選挙総括などは改めて行うことになります。
北海道は、田んぼに水はりがされ、畑には野菜の苗が植えられ、農繁期の最中です。
農水省は畑地化促進事業を2022年度補正予算で始めましたが、「予算に限りがあって申し込んでも該当となるのか」「突然、ポイント制と言われても対応できない」といった不安の声が多いです。
水田活用交付金の問題は解決していません。立憲民主党は農業を守るため、引き続き意見反映します。