11月8日、本日は、立憲民主党外国人受け入れ制度及び多文化共生社会のあり方に関する検討PTから始まりました。
外国人労働者受け入れ制度のあり方等について、日本経済団体連合会、日本商会議所からそれぞれお話をお伺いしました。あるべき制度とするため、引き続き関係者からヒアリングしていきます。
▼ 立憲民主党政調会長補佐会(政策課題発掘チーム・りっけんチェック)
公共事業・公共調達ユニットの第3回会議は、逢坂誠二衆議院議員を講師に「公共サービス基本法の肝と課題」を伺いました。公共サービスや公共事業とは何か、国民にとって必要な公共サービスは何かなど、意見交換しています。
▼ 日本高等学校教職員組合
日高教の皆さんが秋季要請行動に会館へ来られました。コロナ禍で3年ぶりとのことで、教育現場の改善を求めた要請行動です。ご挨拶の機会をいただきました。
▼ 全日本分権自治フォーラム・第14回政策研究会
「デジタル化への期待と課題」をテーマに片山善博座長(大正大学地域構想研究所長)に問題提起いただき、その後、意見交換を行いました。何のためのデジタル化か、ミッションの再確認やDXなどのお話を受けました。