2月22日、立憲民主党ジェンダー平等推進本部は、 「困難な問題を抱える女性への支援のあり方に関する検討会 中間まとめ」を省庁と同検討会メンバーであったお茶の水大学の戎能民江名誉教授からお聞きしました。
 新型コロナウイルス感染症ワクチンの接種にむけ、実施主体となるのは市町村ですが、現在、市町村の担当は様々な懸念を抱えています。江崎孝参議とともに現場の課題と改善策を自治労と打合せしました。立憲民主党ワクチンPTに意見反映しながら政府に求めていきます。