11月20日、参議院本会議が開会され、日米貿易協定・日米デジタル貿易協定の趣旨説明が行われました。会派を代表し、那谷屋議員の質疑が行われましたが、相も変わらず政府からは情報開示も明確な答弁もなかったです。このままでは、農業者のみならず自動車産業においても不安を残すこととなります。参議院委員会での追及に入ります。
また、桜を見る会の問題点についても問い質しましたが、総理からは他人事のような答弁しかなく、疑念はまったく晴れませんでした。だからこそ、予算委員会を開催して、説明責任を果たしてもらいたいです。
岐阜全建総連の要請では地域の実情等についてお伺いしました。