3月7日、京都府本部の福知山市公営企業労組、福知山市職労、福知山市民病院職労、京丹後市職を訪問しました。

高等教育にかかる費用負担が重すぎるなど子育て世代の組合員の悩みや、福知山市のRPA(業務自動化)、京丹後市の公共交通の取り組みなどをお聞きしました。これからの地方自治体にとっての課題について限られた時間ではありましたが、意見交換をすることができました。