2月24日、京都市で開催されていた自治労近畿地連社会福祉評議会の第13回福祉集会に参加し、「高齢者・介護」「障害」「生活保護」「こども・保育」の各分科会に入って参加者の皆さんと意見交換しました。

誰もが安心して暮らせる社会をめざすには、支える側の公共サービス労働者の意見は大切です。皆さんからお聞きした課題を解決するため、現場の声を国政へ届けるためがんばります。