11月7日、全開発の高倉委員長と懇談しました。北海道開発局においても人員削減や予算の確保が課題となっています。国民の道路や河川など生活に関わるものを守るためにも、地域の実態に合わせた開発予算が必要です。とくに自然災害が多発するなかでは、復旧にむけてどう対応していくべきかといった課題もあります。実情を国政に訴えることが必要だと思います。