7月15日
▼皇室典範改正案の審議が参議院で始まりました。立憲民主党は、長浜博行議員が質疑しています。
 立法府の総意とは異なる今回の改正案での主な論点
 
(1)20年前の有識者会議報告書と現在の議論の乖離
(2)女性皇族の配偶者・子の皇族身分
(3)皇族の養子禁止の伝統を覆す特例の妥当性
(4)旧11宮家男系男子の世数と大正期準則との整合性
(5)養子と養親の縁組を巡る恣意的要素
 
 長浜議員からは、「よほど時代遅れで民意から外れている」と厳しく批判しました。
 無理に男系男子を押し通すことは、安定的な皇位継承の本質論がたなざらしであり、象徴天皇制のあり方としても議論が足りていません。
 与党は本日の採決を要求してきましたが、見送らせました。充実審議をすべきです。
 
 
▼ 参議院本会議
 4つの議了案件でしたが、うち3つの委員会報告を立憲民主党の委員長から報告です。
・定時制通信教育振興法改正案
・2024年度NHK決算
・金融商品取引法改正案
・下水道法改正案
 すべて賛成し、可決・成立しました。
 
 
 
▼ 3党合同総務部門会議
 「情報流通プラットフォーム対処法1年の施行状況と課題」について、①総務省、②部落解放同盟よりヒアリングしました。
 インターネット上の違法・有害情報の流通が社会問題となっていることから「被害者救済」の一歩としての情プラ法ですが、改善が必要です。