6月12日、北海道議会民主・道民連合会派の梶谷大志会長はじめ道議団の皆さんが上京され、2024年度予算等要請行動に参加しました。
子ども子育て政策、物価高対策、感染症対策、農業・林業・水産業(ALPS処理水含む)課題、JR北海道支援を含めた公共交通課題など関係省庁に要請しています。
▼ 参議院決算委員会
応援傍聴してきました。
立憲民主党の小沼巧議員が10年間の経済政策の失敗、予備費使い方(コロナワクチン契約に伴う投資信託の運用管理手数料と実損が18億9千万円!?)、健康保険証廃止を含むマイナカードの問題を質疑しました。
しかし、岸田総理も鈴木財務大臣も加藤大臣も河野大臣も正面から答えてはいません。国の予算の使い方、個人情報漏洩など岸田政権の無責任さが現れる内容でした。