7月23日
▼ 立憲民主党多文化共生PT
トルコ国籍クルド人男性が警視庁高尾署の施設内で勾留中に死亡した件について、警察庁よりヒアリングしました。
経過説明を受けた後、質疑しましたが、適切な医療につなげなかったことへの疑念は深まるばかりです。
現在も調査中とのことなので、引き続き確認していきます。

▼ 参議院沖縄・北方領土問題及び地方に関する特別委員会、総務委員会連合審査会
「副首都法案」の質疑を行いました。
あまりにひどい議員立法のため、淡々と問題点を指摘しながら質疑をする予定でしたが、発議者も政府も中身がまったくわからない曖昧答弁でした。
・副首都が何かは今後の基本方針で決める。
・基本方針ができていなくても、副首都に指定はできる。
・副首都に関する財源規模はわからない。
・リスクに備え分散させるためなのに、南海トラフ地震は副首都の指定には勘案しない。
・副首都に必要性がないのに大都市法を要件に入れている。
・特定の政党の特定の政策の実現のための立法。
・住民投票と地方選が同日に実施されれば自治の根幹を歪める。
などなど、非常に悪質な内容で、このような質の悪いものは廃案にすべきです。
連合審査の後は、沖縄・北方領土問題・地方特別委員会による参考人質疑が行われました。
東京大学の藤井敏嗣名誉教授は、富士山の火山と南海トラフ地震の同時災害もあり得るとの意見。
また、早稲田大学の小原隆治教授は、地方自治の観点から副首都法案と関係ない大都市法改正が一体なのは違和感。憲法、地方自治法体制を歪めてしまう恐れなどを指摘。
参考人の意見と各会派の質疑を聞き、なおさら副首都法案が問題あるとわかりました。
明日も特別委員会が開かれ、質疑が行われる予定です。
鬼木まこと議員が2回目の質疑を行います。
応援よろしくお願いします。

