6月24日
▼ 三党合同総務部会・政治改革本部合同部会
議員立法「公職選挙法及び特定電気通信による情報の流通によって発生する権利侵害等への対処に関する法律の一部を改正する法律案」について、衆議院法制局から説明を受け、法案審査を行いました。
選挙における偽・誤情報対策としての法案です。

▼ 参議院本会議
「防衛省設置法改正案」の趣旨説明と代表質問です。
立憲民主党は、青木愛議員が登壇し、抑止力=軍事力という発想だけでは十分ではなく、ソフトとハードの双方を組み合わせた安全保障戦略の必要性や、ODAなど国際社会の信頼や外交の重要性を質しています。

▼ 参議院デジタル・AI特別委員会
先週に続き「デジタル行政推進法改正案」と「個人情報保護法改正案」の審議です。
特に、個人情報保護法改正案の『統計特例』への懸念を中心に法案の問題点を質疑しましたが、松本大臣の答弁も変化しつつあります。
衆議院での答弁では、仮名や匿名を義務付けるとAI開発が遅れるといった言いぶりでしたが、今日の答弁では、最小化、仮名加工や匿名加工など、目的に必要のない情報を提供しないようガイドラインで示していきたいといった内容の答弁でした。
とはいえ、個人情報の漏洩リスクを減らすには、ガイドラインではなく、少なくとも本人の同意ない要配慮個人情報(病歴や障害、犯罪歴など)は除くべきであると考えます。
他会派と連携し、修正案を提出する予定です。
与党からは、質疑後の採決が提案されていましたが、本日は合意せず、散会しました。


