5月28日
▼ 3党合同総務部会
今朝の3党総務部会は2本立てです。
まず、国会同意人事の「情報公開・個人情報保護審査会委員」について、総務省よりヒアリングしています。
次に、財政金融部会との合同で、議員立法「郵政民営化法等の一部を改正する法律案」について、議員間協議及び法案審査をしています。

▼ 参議院本会議
経済安保推進法改正案の趣旨説明と代表質問、そして、採決です。
経済安保推進法は杉尾秀哉議員が登壇し、4年前にできた法律ですが、本改正にあたり政府の取り組みが「的外れ」で、行政組織の「焼け太り」では意味がないため、様々な課題解決に向けて大臣に質疑しました。
採決は2本。
「第16次地方分権一括法案」に賛成し、可決・成立。
「国家情報会議設置法案」は、鬼木まこと議員が反対討論を行いました。
インテリジェンス能力強化の必要性はわかるものの、今回の政府案は、質疑と答弁を重ねても、情報活動の対象が不明確・不明瞭なままです。
個人情報やプライバシーを無用に侵害する懸念、国会関与の民主的統制といった歯止めもなく、国家情報会議及び国家情報局に権限を強化する不気味さを持っていることから反対しました。
しかし、法案は賛成多数で可決・成立しています。


▼ 参議院決算委員会
午後からは、省庁別審査④文科省、農水省、国交省所管の決算審査です。
古賀千景議員が産休・育休代替教職員制度や「e-Shien」という国のオンライン申請システムの不具合など文科大臣に質疑。
吉田忠智議員は中東情勢が農林水産業に与える影響問題や土地改良課題を農水大臣に質疑。
▼ 大阪市職とオンライン意見交換
鬼木まこと参議院議員とともに、Zoomで大阪市職と意見交換しました。
システム標準化がもたらしている自治体業務への負荷などの問題、戸籍の振り仮名(マイナンバーカードの振り仮名記載含む)によって起きている業務への影響、相変わらずの不具合が起きている広域証明、福祉現場の慢性的な人手不足、排外主義への懸念、子ども子育て政策への意見など、現場の課題を伺いました。
