5月25日
▼ 参議院決算委員会
今日の省庁別審査③は、皇室費、内閣、内閣府本府、デジタル庁、警察庁、消費者庁、こども家庭庁及び沖縄振興開発金融公庫についてです。
杉尾秀哉議員は、中東情勢を踏まえた原料・資材不足問題、沖縄振興・離島政策、クールジャパン問題を質しています。
古賀千景議員は、保育士の処遇改善、死産や流産時の労働者支援、中古車販売での消費者問題を質疑。
各会派の質疑後は、国会法105条の規定に基づき、マイナポイント事業の会計検査院報告を聴取しました。

▼ 3党合同決算・行政監視部会
政府より「2024年度予備費」をヒアリングしました。
一般会計原油価格・物価高騰対策及び賃上げ促進環境整備対応予備費は、予算額1兆円に対し9,892億円が燃料やガス高騰対策として使用されています。
一般会計予備費は、予算額1兆円に対し6,958億円が執行され、内訳は能登半島地震、衆院解散総選挙、大雪対策、道路陥没事故に伴う下水道管調査に使用したとの報告を受けました。
国会会期中は予備費ではなく予算修正や補正予算で対応すべきですし、金額も高額であることは問題ですが、執行状況については概ね適切と受け止めます。

▼ ヘイトスピーチ解消法から10年 院内集会
夕方からは、「包括的差別撤廃法」制定を求める議員連盟主催の院内集会に出席。
ヘイトスピーチ解消法が10年経って、ヘイトスピーチ、ヘイトクライムが根絶していてほしかったですが、むしろ近年ではますますひどい言葉を聞いたり見たりします。
人権が守られる社会に向け法整備が必要です。

