5月19日
▼ 参議院総務委員会
 今日は一般質疑です。
 立憲民主党は、岩手県選出の木戸口英司議員が岩手県大槌町で発生した林野火災について、現地の声を基に林総務大臣に対し、支援の要請をしています。
 質疑後、「携帯電話不正利用防止法改正案」の趣旨説明を聴取し、次回の委員会(5/21)で審議します。
 私が質疑を担当するので、今日は総務省と警察庁に質問の事前レクを行いました。巧妙な特殊詐欺を未然に防ぐための一歩としての法改正です。
 
 
▼ 連合出身議員政治懇談会勉強会
 「連合の考える裁量労働制」及び「自民党提言の36協定の運用変更とその懸念点」について、お二人からヒアリングしました。
 ①連合 菅村総合政策推進局長
 ②全国過労死を考える家族の会 寺西笑子代表世話人
 警察庁の統計(2024年度)によると、自殺者20,268人のうち、勤務が原因は2,559人います。
 しかし、労災申請数は202件、うち認定されたのは88件という状況です。
この数字は氷山の一角ですが、政府は認定数しか見ていません。
労災申請は立証責任が申請者にあり、ハードルの高さが課題です。
 自民党は、人手不足を理由に労働時間規制を緩和させようとしていますが、労災申請件数をみても精神障害は過去最多を毎年更新しています。
 「過労死」及び「過労自死」は、たとえ労災認定が認められたとしても、亡くなった人は二度と生き返ってくることはありません。命と健康を守るための法整備こそ必要です。
 
 
▼ 自治労宮城県本部
 宮城県本部総支部・ブロック別「政治学習会」に石垣のりこ参議院議員とともにオンラインで参加し、国政報告を行いました。
 会場では、柳沢つよし前衆議院議員が参加しています。
 ナフサ不足による原材料が入手困難になっている状況報告や個人情報保護法改正案への懸念など意見交換しました。現場の声を届けます。