10月17日、政治が混沌としている中、今日は自治労出身の大先輩でもある村山富市元首相の訃報に接しました。
戦争を体験した政治家であり、戦後50年の節目にあたる1995年の終戦記念日に過去の植民地支配と侵略に痛切な反省やお詫びを表明した「村山談話」を発表するなど数多くの功績を残されました。
悲しみは深いです。
謹んでお悔やみ申し上げます。
▼ 自治労第56期中央労働学校
労働学校受講生の皆さんが講座の１つとして、国会見学に来られました。
鬼木まこと参議院議員とともに国政報告をさせていただきました。
政治情勢や議員活動の見える化、バスの運転手不足の課題、爆音を伴う米空母艦載機の陸上離着陸訓練（FCLP）による地元住民の不安など、多岐にわたる課題を意見交換しました。
