5月30日、 参議院本会議で、大臣の交代で延期していた「食品流通取引法案」の趣旨説明と質疑を行いました。
立憲民主党は、岩手県選挙区選出の横沢たかのり議員が代表し、昨今の米対策、備蓄米の取扱いへの懸念などを小泉農水大臣に質問しました。
横沢たかのり議員の発言(抜粋)↓
消費者は「安心安全で安価な食料を入手したい」
生産者は「安心安全な食料生産と再生産可能な所得を確保したい」
この望みを叶えることが政治に求められています。
新たな「食料確保・農地維持支払制度」を提案します。
法案の採決はすべて賛成し、可決・成立しました。
・譲渡担保契約法案
・譲渡担保契約関係法律整備法案
・航空法改正案
・保険業法改正案

▼ 自治労大分県本部
溝口委員長がメッセージを届けに来てくださいました。大分県本部の仲間の皆さん向けの動画を撮りました。「吉田ただとも」さんとともに頑張ります!

▼ 自治労静岡県本部
福井執行委員長はじめ静岡の皆さんが中央委員会後にお立ち寄りくださいました。自治体職場や病院職場の課題を意見交換しました。

▼ 沖縄県職
沖縄県職の皆さんが国会見学に来られており、岸事務所にもお立ち寄りいただきました。
専門職を中心に人手不足の現状、離島の物価や家賃の高騰などの課題を伺いました。
