5月18日、午前は神奈川県川崎市、午後は東京都内での活動です。
 
▼ 2025年川崎市職員家族大運動会
 私も参加させていただき、組合員・家族の皆さんと交流させていただきました。
 今年も夏の暑さが心配される中、学校給食の安全を守るための改善策などの意見や要望もお聞きしました。現場の声を届けます!
 
▼ 自治労衛生医療評議会
 第3回全国幹事会で挨拶。公立・公的病院の現状は深刻で立憲民主党のワーキンチームを設置し取り組んでいることなどを報告しています。
 
▼ 自治労東京都本部企画「特別座談会」
 写真を取り忘れましたが、ジェンダー平等の取組強化月間(6月)に向けた企画に参加しました。
 都本部の松村委員長のコーディネートにより、子育て中の女性組合員の皆さんとの座談会です。
 気兼ねなく休めるような育休制度の改善、子どもが発熱したときなどに使える子の看護休暇の拡大、ひとり親への支援、不妊治療の環境改善など、意見交換を行いました。処遇改善の実現に向け、頑張ります。
 
▼ 自治労関東甲地連 臨時・非常勤等職員協議会
 2025仲間づくり集会が行われていることを聞き、飛び込みで挨拶させていただきました。
 
▼ 自治労宮城県本部
 青年女性部の皆さんが国会見学に来られ、意見交換を行いました。
「国が突発的に自治体へ調査や事務を降ろしてくる(委任)内容は果たして住民のためのものなのか疑問…」といった自治体現場と法律や国の制度との乖離に悩む声を聴きました。
 真の公共サービスの確立に向け、引き続き制度・政策の改善を求めます。