10月19日、栃木県宇都宮市で開催の自治労関東甲地連「2024住民の健康と福祉を守る集会」に参加しました。
各分科会で意見交換
 衛生医療関係
 生活保護関係
 障害者関係
 児童相談養育関係
 保育関係
・住民に必要な地域医療の確立
・福祉現場に合わせた法改正や運用の重要性
・人員の確保
・マイナ保険証などデジタル化や法改正に伴う障害労働者の意見反映の必要性
・政府が進める誰でも通園制度の危うさ
他にも様々なご意見を伺いました。
当事者や公共サービスの現場に合わせた政策にするには、現在行われている衆議院選挙が重要です。
政権交代で政策実現をめざします!