9月23日、立憲民主党の代表を決める臨時党大会は、能登の大雨災害に対する支援を訴える言葉から始まりました。
17日間、4候補が論戦してまいりましたが、新代表には決選投票の上、野田佳彦代表となりました。
私が推薦人となった枝野幸男候補を応援していただいた皆様には感謝申し上げます。
残念な結果となりましたが、自民党政権からの政権交代に向け党一丸となって闘います。
引き続き立憲民主党へのご支援をお願いいたします。
大会では10月27日投開票で行われる参議院岩手県補欠選挙に立候補予定の木戸口英司前参議院議員が決意表明しました。