8月18日、「2024年度公共サービス民間労組評議会第34回総会」に鬼木まこと参議院議員とともに参加し、ご挨拶しました。
報道は自民党総裁選に注目されていますが、誰がなっても自民党は自民党です。
注目されているという若手の議員は統一教会と蜜月な関係である上に裏金議員を要職に戻すと言ってみたり、上川外務大臣は沖縄県で起きた米兵による少女性暴力事件を隠蔽しており、本来はすぐにでも大臣を辞すべきなのに総裁選へ意欲を示してみたり、現場を省みないデジタル化を推し進める河野大臣だったり…まったく反省も何もない状態に憤りを感じます。
しかし、国会にいると見えることも報道がされなければわかりにくいという現下の情勢です。疑似政権交代に揺るがされないように直接お会いできる人に伝えていきます。頑張ります。