8月1日は宮崎県での活動です!
自治労宮崎県本部から始まり、延岡市職労、門川町職労(山室町長を表敬訪問)、日向市職労、川南町職労、高鍋町職労を訪問し、単組役員・組織内議員・退職者会の皆さんと意見交換しました。
また、夕方からは、中央総支部の女性組合員の皆さんとミーティング。
「子の看護休暇は少なくとも中学生までの制度にしてほしい」「育休や病気休業の代替職員が補充されない」「非正規雇用の社会保険の適用拡大は重要だけど、事務処理を行うためにも人員増が不可欠」「現業職員の新規採用を」など課題とご意見をいただきました。
単組訪問時にいただいた課題と合わせ、現場の声を国政に届けます!