9月15日、自治労群馬県本部の第95回定期大会に参加し、連帯の挨拶をさせていただきました。
立憲民主党が自民党と大きく違うのは、個人が尊重され、誰もがどこに住んでも安心して暮らせる社会をめざしています。
これだけ少子高齢社会、人口減少が問題となっているのに、自民党政権が掲げている新自由主義、自助や家庭内でなんとかせよ、では困る人がたくさんいます。いつまでも古い考えを押し付けられても、現状とかけ離れすぎています。
だからこそ公共サービスが重要であり、それには現場の声が反映されなければ机上の空論でしかありません。国政に声を届けます。