選挙戦7日目のスタートは和歌山市役所前からです。また、和歌山県庁前でも街頭演説を行いました。自民党政権によって地方公務員が減らされ、一方で地域住民に必要な公共サービスを提供し、通常時でも長時間労働が当たり前。そこに災害やコロナの対応を求められ、メンタル不調者も。現場の声を伝えられる自治労組織内比例代表候補「鬼木まこと」への支援を求めました。
今日は、退職者会幹事会や県職労西牟婁支部定期大会、単組との意見交換、評議会・協議会四役との意見交換を行いました。
人員不足の課題、地域医療の課題、現業や公営企業の課題、介護現場の課題など様々な現状と課題をいただきました。引き続き、課題解決に向けて取り組んでいきます。