12月22日、第207回臨時国会は閉会しましたが、以下の活動を行いました。
▼ 超党派ミャンマーの民主化を支援する議員連盟総会
▼ 超党派ミャンマーの民主化を支援する議員連盟総会
前回の総会に引き続き、ミャンマーに対するODAの状況や日本に保護や庇護を求めている方への対応を外務省からヒアリング。また、入管庁からは、在日ミャンマー人等に対する緊急避難措置に基づく現況をヒアリングしました。
▼ 農林水産委員会
今日は閉会中審査で「畜産物等の価格安定等に関する質疑」を午前中は衆議院、午後からは参議院の農林水産委員会で行われました。
衆議院の立憲民主党からの質疑者は、野間健議員、渡辺創議員、神谷裕議員、金子恵美議員です。北海道10区の神谷議員が多年草牧草の播種年以外の単価見直しへの影響や生乳廃棄報道への対策などを金子大臣に質問。
参議院は、立憲民主党から田名部匡代議員(青森県)と横沢高徳議員(岩手県)が質問しました。