12月7日、本日は以下の活動を行いました。

▼ 立憲民主党新型コロナウイルス対策本部/会派厚労・内閣部会の合同会議
 下記の3点を政府からヒアリングしています。
1. 18歳以下への10万円相当の給付(特に事務費)
2. オミクロン株への対応の現状
3. ワクチン3回目接種の前倒しに関する検討状況


▼ 12.7「守ろう!外国人労働者のいのちと権利」集会
 特別講演として、信濃毎日新聞長期連載「五色のメビウス」の取材を基に、共生の現実と課題をお聴きしました。労働者政策のあり方をはじめ社会保障や行政サービス、子どもの教育など強制に必要な環境整備が必要です。

▼ 政治分野における女性の参画と活躍を推進する議員連盟総会
 先の衆議院議員総選挙の総括として、内閣府からヒアリングしました。残念ながら衆議院における女性議員の比率は9.6%と選挙前より低下。写真は、左が人口における年齢別男女比、右が国会議員における同比となっています。課題が一目瞭然でわかります。

▼ 立憲民主党新型コロナウイルス対策本部/会派財務金融・総務合同会議
 地方交付税法及び特別会計に関する法律の一部改正案(補正予算関連)のヒアリングを行いました。国税の上振れによる4.3兆円の説明を受けました。