8月24日、立憲民主党災害・緊急事態局は、気象庁虎ノ門庁舎を視察し、気象防災・地震火山の取り組みをお聞きしました。24時間365日、職員が交代制で全国の気象を観察や分析しています。
 その後、議員会館に戻って、①8月大雨の被害状況について関係省庁からヒアリング、②学習会として、有識者から「これからの災害政策について」講演を受け、意見交換を行いました。