6月26日、今日は、立憲民主党北海道総支部連合会の第12回常任幹事会、その後、第2回定期大会に出席しました。感染防止のため会場には幹事のみ、代議員はZoomで参加、YouTubeで配信しました。
逢坂代表は冒頭挨拶で、最大の課題はコロナをどう抑えるか、事業・暮らしをどう守るかである。補正予算を繰り返し、多くの支出をしているが、政府の対応や対策は十分なのか。オリパラで海外から来る方への水際対策は穴だらけなのではないか。我々はコロナ対策に全力をあげる。まっとうな民主主義を取り戻す、多くの期待に応えられるよう、大会の議論を!と呼びかけました。
来賓の連合北海道の杉山会長、北海道農民政治力会議の西原代表からは、予めビデオメッセージをいただきました。
報告、議案はすべて承認され、新役員体制(逢坂代表、梶谷幹事長、稲村選挙対策委員長)が確立しました。私は引き続き副代表をさせていただきます。