1月13日、午前中は、新型コロナウイルスに関する衆議院内閣委員会での質疑、夕方からは、衆・参の議院運営委員会で緊急事態宣言の区域拡大についての質疑が行われました。緊急事態宣言の区域は、大阪、兵庫、京都、愛知、岐阜、福岡、栃木を追加し、11の都府県に拡大することになりました。
明日は10時から参議院内閣委員会で立憲民主党からは杉尾議員、木戸口議員が質疑を行う予定です。
外国人受け入れ制度及び多文化共生社会の在り方に関するPTでは、「地域における小学校就学前の子どもを対象とした多様な集団活動事業の利用支援(案)」について省庁からヒアリングしました。自治体の手上げ方式のため、地域によって子どもに格差が生じる恐れがある、などの問題点を指摘しています。