8月29日、今日は、自治労北海道道北政治フォーラム・道北退職者会協議会の合同学習会にリモートで参加し、国政報告を行いました。
参加者からは、「地域医療に必要な医師や看護師が不足しているのかを議論し対策をしてほしい️」「地域で政治闘争を推進していくためにも、党としてわかりやすい政策を示してほしい」「地域や時間によっても異なるコロナによる地域経済対策等に対し、タイムラグのない地域ごとの柔軟な対応がとれるようにしてほしい️」「リモートだけではない対話の場も大事であることを発信してほしい️」などのご意見をいただきました。
昨日の安倍首相の辞意表明によって今後の政局は不透明なものの、地域に住む人々の暮らしを守るためにも、速やかな臨時国会の開会を求めるとともに、引き続き、国政に現場の声の反映をめざします。