5月16日は、立憲民主党北海道連合の常任幹事会をオンラインで行いました。
新型コロナウイルス感染症の課題を中心に協議を行いました。冒頭、逢坂代表は、「国会は検察庁法改正法案の強行採決を阻止するため、武田大臣の不信任決議案を提出した。審議は止まっても、コロナ対策の与野党協議を続けている。コロナ対策は止まっていない。この間、与党よりも我々野党の方が政策を打ち出している。二次補正予算に向けても提案していく」とあいさつしました。
北海道は緊急事態宣言が続いていますが、各級議員が連携し、様々な方法により生活する現場の声を集め、解決に向けて取り組んでいきます。