10月16日、昨日に引き続き参議院予算委員会の応援傍聴をしました。
開始1時間は昨日に引き続き台風災害に特化した質疑で、私たちの会派からは、福島県選出の増子輝彦議員が15分という限られた時間でしたが、現地の状況を踏まえた質疑が行いました。被災自治体が財政上安心して対応できるよう速やかに激甚災害指定することを要請し、総理から安心して対応してくださいといった答弁を引き出しました。
その後、自治労自治体議員連合全国学習会、立憲民主党の国対連絡会、全自交労連定期大会に出席した後、昨日の要請でお会いすることができなかった全財務労働組合の平良委員長と西書記長と面会しました。