3月26日~28日、三重県本部内の単組を訪問しました。

26日は木曽岬町職、桑名市職、東員町職、いなべ市職、朝日町職、川越町職、県職労四日市支部をまわりました。境界によって支給に格差が生じている地域手当の問題や職場の人員不足などの課題について意見交換しました。「現場の声を国政に届けてほしい」という皆さんの切なる思いを実現するため頑張ります。

27日は菰野町職、四日市港管理組合労組、鈴鹿市職労、県職労鈴鹿支部、亀山市職労、津水労、県職労本庁支部を訪問しました。三重県は南北によって課題も異なり一つひとつの地域に根差した地方自治の確立、改憲への危機感をはじめとする平和への願い、今後のエネルギー政策、自治労が掲げる政策を実現するためには政権交代可能な党をつくってほしいなど、様々なご意見をいただきました。

28日は県職労松阪支部、県職労伊勢支部、鳥羽市職、志摩市職、多気町職、大台町職を訪問し意見交換を行いました。

本日の意見交換では、脱原発や今後の経済動向の見通しなど、自治労方針に対する率直なご意見もいただきました。もっとわかりやすいものとできるよう心がけていきますね

年度末のお忙しい時期、ご対応いただいた県本部の皆さん、単組の皆さん、ありがとうございました。