1月30日、運輸労連第56回中央委員会でご挨拶をさせていただきました。

運輸労連顧問の赤松広隆衆議院副議長、情報労連の吉川さおり参議院議員、JP労組の小沢まさとさん、私鉄総連のもりやたかしさんもご出席されていました。

運輸業界は、長時間労働と人手不足が深刻な課題となっています。生活に欠かすことのできない物流を安定的に行うためには、そこで働く労働者の労働条件の向上が必要です。労働組合総体で過重労働対策などの働き方改革を進めなければなりません。