11月8日、ルポール麹町で開かれた都市交通連絡協議会の定期総会に参加させていただきました。高齢社会が進むなかで、公共交通は外出するための手段です。利便性が確保されなければ外出するきっかけを失うことにもなりかねません。外出の機会が増えれば健康が保たれ医療費の抑制などの相乗効果も考えられます。地域にとって交通政策は単なる収支だけで割り切ることはできません。もっともっと、地域や現場の声を教えてください。
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