2月5日、今朝は、法務部会・外国人受け入れ制度及び多文化共生社会PT合同役員会から始まりました。難民等保護に関する法案についての課題整理を積み重ねています。
WEB会議が2つ行われました。
1つは、自治労国保労組協議会のWEB単組代表者会議です。新型コロナウイルス感染症に関連し、国保連合会においても医療従事者への慰労金事務やワクチン接種の費用の請求・支払事務などを担っています。現場が混乱することのないよう意見反映していきます。
もう1つは、自治労広島県本部自治体議員連合の皆さんとオンラインでの国政報告と意見交換を行いました。大規模PCR検査の課題、ワクチンの課題、病院の経営悪化の課題、女性の労働政策課題、保健所体制など自治の課題、核兵器禁止条約へのご意見などをお伺いしました。地方議員の皆さんとお話する機会をいただき、感謝です。いただいた課題の解決にむけて取り組みます。
なお、全国積雪寒冷地帯振興協議会から「大雪に対する緊急要望書」が届きました。道路除排雪経費、特別交付税の増額、除雪応援体制、農林漁業者への支援の要望です。立憲民主党としても本日、農林水産省に豪雪被害対策の申し入れを行っています。