4月7日
▼ 2026年度総予算が成立
 参議院では3月16日から実質審議入りした予算審議も、本日午前中の集中審議、午後からの締め括り総括質疑で採決に至りました。
 過去最大の122兆円を超える予算で、高市政権は「責任ある積極財政」と言うけれども、大盤振る舞いの予算編成に問題は多いです。また、防衛増税や高額療養費の自己負担額引き上げといった国民負担の増額が盛り込まれる一方、中東情勢を踏まえた対応が不十分であるといった課題もあります。
 衆議院では、数の力で予算委員長の職権立てで強行し、最短の審議時間でありましたが、熟議の府、再考の府の参議院として、例年どおりとはならずとも、与野党で丁寧に合意形成を図りながら、充実審議を求めてきました。
 締め括り総括質疑では、立憲民主党・公明党の共同提出による予算の修正動議の趣旨説明を徳永エリ政調会長から行い、そして、なぜ修正が必要かといったことも答弁で明らかにしています。
 予算委員会の採決では、修正案に立憲・公明のみならず他会派の賛同を得ましたが、残念ながら一部の野党会派に賛同が得られず賛成少数で否決されました。
 政府提出予算案の採決は、「可否同数」となり、国会法第50条の規定により委員長の裁決で可決と決定しています。
 わかりづらいかもしれませんが、予算委員会では委員長を除けば同数であったということです。
 参議院本会議に緊急上程し、2026年度一般会計予算・特別会計予算・政府関係機関予算の討論と採決を行いました。立憲民主党は、森本真治議員が反対討論を行っています。
 本会議の採決は記名投票により、賛成126票、反対119票で可決・成立しました。
 高市政権の異例な予算審議も本日で区切りとなります。
 今後は各委員会で大臣所信質疑や法案審査が行われる予定です。
 
 
 
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