11月12日、 機関紙「じちろう」新年号企画で、千葉市職労学校支部の皆さんにご協力いただきました。
休日にも関わらずコミュニティセンターでの調理・実食・座談会にご参加いただき、感謝です。
千葉市は「地産地消」を「千産千消」と掲げ、地場産物を多く使用しているとお聞きしました。鯖の竜田揚げや小松菜を使った千草合え、新年号に因んで白玉雑煮など、全部美味しかったです。
また、学校給食現場の課題から、人手不足解消に向けた労組活動(工夫や要求)もお伺いしました。
一人では変えることが難しくても労組として取り組んで改善した事例などもあったり、新年号の出来上がりが楽しみです。