8月29日、函館での自治労第97回定期大会2日目。青木真理子副中央執行委員長がジェンダー平等推進計画(案)などを提案しました。
バックヤードで各県本部の発言(ジョブ型雇用への危機感、マイナンバーカードに伴う混乱、応援メッセージなど)を聞いていました。
出身の北海道本部からは会場カメラの画角を使ってPRしていただいています。発言者の佐藤副委員長、ポスターを掲げる山木書記長に感謝です。
石上千博中央執行委員長候補をはじめ皆さんの立会演説会が行われました！参加者から応援の声援が交わされるなど盛大でした。
▼ 全国町村評議会の激励に感謝です
町村職場はゆりかごから墓場までの公共サービスを限られた人員で担っており、兼職発令は当たり前の状況が続いています。
場当たり的な国の政策に振り回されることが更なる疲弊を招いており、国に地方自治の現場の声を届けることが重要です。意見反映をめざします！
自治労大会中ですが場所を変えて、立憲民主党マイナンバーの在り方検討PTをZoomで視聴。 ｢マイナンバーカードと健康保険証の一体化に関する検討会｣の最終とりまとめを政府からヒアリング。逢坂座長から「自治体を国の出先機関のように考えているのではないか？」と指摘。
自治労中央労働学校同窓会で講演させていただきました。
