3月27日、今日は、立憲民主党北海道総支部連合会の常任幹事会が久しぶりに対面で行われました。その後、合同選挙対策本部発足総会、そして、ウクライナ支援街頭演説を行いました。
▼第26回参議院議員選挙立憲民主党北海道合同選挙対策本部発足総会
最初に稲村選対委員長から発足提案され、設立を確認しました。
逢坂道連代表、連合北海道の杉山会長、北海道農民連盟の三谷事務局長の挨拶の後、候補予定者である徳永エリ参議、石川ともひろ元衆議から決意をいただきました。
▼ウクライナ難民支援募金活動
小さなお子さんからもあたたかいご支援をいただきました。とても嬉しかったです。お預かりした募金はUNHCRを経由し、ウクライナ避難民へ届けます。ありがとうございました
▼自治労道本部衛生医療評議会
札幌にはいたものの、感染対策ということもあり、自治労北海道本部の衛生医療評議会幹事会にはオンラインで参加し、挨拶しました。
病院や保健所は長く続くコロナ対応で疲弊しています。今はコロナ予算がありますが、今後も感染対策として保健所も公立病院も守っていくことが大事です。