2月6日、京都府本部の京都市交響楽団音楽家労組、関西日仏学館労組、自治労高島市職労、高島病院労組を訪問し、職場の課題をお聞きしました。労使交渉で使用者から「36協定って何?」と言われたという単組もあり、労働法の浸透と遵守させる社会とするには改善が必要です。また、高齢化率が30%以上を超える医療現場では、地域の生活者を支えるための課題などをお聞きしました。

また、立憲民主党から参院選京都選挙区の立候補予定者「増原ひろこ」さんにお会いしまし、とても勇気づけられました。