12月5日、岐阜市職労と関連労を訪問し、子育てや保健福祉行政の課題、社協で働くケアマネの現状など、現場が抱えている悩みをお聞きしました。住民生活を支える職場が感じていることを政策に変えていくことは、人々が安心して暮らすために必要であると考えます。現場の声を集め意見反映をめざします。

夕方からは、自治労岐阜県本部関連協のクリスマス交流会に参加し、組合員の皆さんと交流しました。